CLUB KANA -クラブカナ- -14ページ目

若い衆の会

ありがとうございます!
ありがとうございます!

もう、こんなにたくさんの方に素敵なコメントを頂き、

「生きててよかった感」

でいっぱいのクラブカナです。(。´Д⊂)うぅ・・・

ルナさん、おさん、鮎さん、Blog-healさん、ほこりさん

コメントどうもありがとうございました。



どうやら、お店の場所もススキノで決定しそうで、どきどきしてます。


そんな、オトナな場所で・・・ 

さすが、ルナ会長のお言葉の威力はすごいです。


全国展開目指してがんばります! ヽ(゜∀゜)ノ


最近、クラブカナが私の個人的日記になってますが、ご了承ください・・・。

しかも、予定ばっかり。

というわけで、たまには結果報告です。


昨日は、リアルクラブカナのナンバーワンホステスに「ママ、たまには若者と・・・」と言って連れられ、

「若い衆ご飯会」(放送上の都合により、名前を変更してます)

に参加させて頂きました。

15人の年齢19歳から25歳。 (゚Д゚ )ポカーン・・・

こんなところに来て、ごめんなさい感がいたたまれませんでした。

ええ。

お兄ちゃんやお姉ちゃんより年上ですとも。

誘ってくれてありがとう。

そういえば、

寝てる人のおでこに「肉」って書いてるの、久しぶりに見ました。



そんなわけで、今日の朝はちょっと若い気になってます。


突然ですがみなさま、天下のハーバード大学をご存知でしょうか。

これから、そんな聖地にのこのことランチをしに行きます・・・。

偏差値下げて、ごめんなさい。


その、今日ランチをご一緒して頂くハバドで研究をしている友達(ドラゴンボールヲタ)と、場所を決めている時に

私:「ランチさんって、性格が変るんですよね」

と言ったら、

龍玉ヲタ:「彼女は、テンシンハンがすきなんですよ。」

という方向になり (もう後には戻れない)


今日は中華を食べます。


ドラゴンボールを知らない人、ごめんなさい・・・。

では、これから睡眠時間2時間の体で聖地に行ってきます。


みなさま、今週もお体にお気を付け下さい。








ボストンは今日も雪です

鮎さん、blog-healさん

ご登録、ありがとうございました。


お2人のブログは、とっても勉強になります!

これかも、癒しについての研究、がんばりますので、よろしくお願い致します。



・・・さて。

なんと、

あと一週間で帰国です (´・ω・`)


「ああ、どうりで最近飲んだくれてるわけだ」


そうなんです・・・。

今は私の人生で最後のバカンスです。

ほぼ7年間住んだ変な国アメリカも、3年間寒さに苦しんだボストンも、

離れると思うと、涙が出てきます。


(p_q)エーンエーン


「最後だから・・・」

といって、お忙しいのに私のような暇人を相手にしてくださる皆様には、毎日感謝してます。

忙しい授業の合間に、一緒にランチをしてくださる素敵なお姉さまに、

貴重な週末に遠くのアウトレットまでお買い物に連れて行ってくださるエリートビジネスマン。

感動してます。ありがとうございます。

朝の4時まで飲みに付き合わされる方々も、どうもすいません。

そういえば、この前夜の11時に友達と2人で飲んでいて、面白い人を呼ぼうということになり、

「もちろん、来てくれますよね?」

とびくびくしながら電話で誘ったら、2人のお友達が来てくれました。


( ´∀`)ワッショーイ


正直、友愛を感じました。

友達って、すばらしい。


でも、私の友達になった人は、かわいそうです。


あと一週間、やり残した事はない?

と毎日自分に聞いているのですが、不思議とないんです。

やりたいことは、全部やったなあ、と思います。

(ほんとに、いつもこんなんですいません)

素晴らしい友達も出来たし、何気できょどりながらも困らない程度に日常会話できるし(相手は困ってますが)、劣等性のくせに一応学校も卒業できたし、半年で5キロ増えた体重も元に戻ったし、

何より、毎日飲んでるし。


皆様のおかげです。

ありがとうございます。


そんなわけで、今日は最後の研究者交流会に参加してきます。

ボストンの優秀な研究者の方々が月に一度集まり、お2人が発表をされるという、堅苦しい企画かとおもいきや、

その後は、ただの宴会です。

いや、すいません、まじめな会です。

幹事の方、ごめんなさい。

・・・・。(居心地が悪い)

飲んだくれてる私と違い、皆様は素敵な週末を過ごされますように。




変態を生み出す人

いきなり変なタイトルですいません。

前から思っていたのですが、私の周りには「変態」がいっぱいいます。

男の人も、女の人も、昼間から「絶対放送できないトーク」をするんです。

もうそれは、レストランでも、電車でも、コーヒーでも、紅茶でも。


彼らがもしテレビに出てたら、


ピーピーで、その後ピーでさ。

とか、

ズギューンズギューンで、僕はズギューン


みたいな会話になります。

(色のところは、効果音ですよ?)


誰も、見ないし、見たくない。

ちなみに、適当に書いたので、文字を当てはめるのはやめて下さい・・・


それで、昨日私の友達にそんなことをポロっと言ってみたら


「え。それを言わせてるのは、かなさんですよ。」


と言われました。


まじですか? (・∀・)


自分が、変態を作り出していたとは・・・。

色々な意味でせつない今日この頃です。


固い話を書いたので、ちょっとはじけてみました。

今日も遊びに来てくださって、ありがとうございます。


オジサマをスキになる心理 其の三

おはようございます。

今日は、ボストンの川の氷が全部溶けてます!

何ヶ月ぶりだろう・・・こんな気持ち。


川が流れているのを見て感動してました。


それでも、ただ今マイナス9度、体感温度マイナス20度です。

どうやって川が溶けたのだろう・・・。


ではでは、お約束どうりオジサマを好きになる心理について・・・

はじまり、はじまり~。



突然ですがみなさま、「利己的な遺伝子」「遺伝子の川」という本をご存知でしょうか?

かの有名な、リチャード・ドーキンスさんが書かれた本です。


彼は、

「我々は遺伝子という名の利己的な存在を生き残らせるべく盲目的にプログラムされたロボットなのだ」

と言い切ってしまったのです。

つまり、私達は子孫をを残すために操られている、単なるDNAの乗り物だというのです。


大学院の授業で、先生がこの本の2ページ分のコピーをみんなに配った時、クラスの半数以上が笑ってました。

読んだ事がある人が、30人中3人ぐらいでした。

「あ~、だよね、あはは~」

と、私もみんなと一緒に笑ってましたが、

高校生のときに読んで、結構感銘を受けた本でした。

いや、その、思想の強さがすごいなあ、と。

流されやすくて、すいません・・ _| ̄|○


で、前置きが長くなりましたが、ドーキンス氏によると、男女が好きになるプロセスも、エチがしたいドキドキも、すべてはDNAのしわざ。

つまり、より優秀なDNAをより多く残すために、男女が結ばれるというのです。


だから、単純にいえば、子供をたくさん残すには、「健康で若い女の人」が必要で、子供を安全に育てるためには、「金持ちで強くて賢い旦那様」が必要なのです。

つまり、あの、おさるさんとかライオンのハーレムがものすごく合理的なのですね。


さらに、人間が見た目がよい人を好きになる法則も、DNAの仕業で、見た目がいい人の子供は必然的に綺麗な顔になって、エチする回数も増え、どんどん子供を生むチャンスがひろがるから、とか。


だから、彼の理論によれば、「若くて、可愛くて、健康な女の子(可愛いギャル)」と「金持ちで、包容力があって、性欲の強い男性(オジサマ)」が結ばれるのが当然だというのですね。

それは、もう、つまり

援助交際が成り立ってしまう法則。

みんな、DNAに操られて、ただ優秀な子孫を残すためだけに、ご飯を食べたり、一生懸命働いたり、エチしたりしています。

・・・・・。

イケイケ・ゴーゴー、ドーキンス  ヽ(`д´)ノ  

心理学とか、もう関係ない。



何度もいいますが、心理学のような人文科学系の学問には様々な理論があって、どれを信じるかは自分の自由です。

学校や先生によって、思想の偏りはありますが、自分が嫌だと思ったら、信じなくてもいいのです。

本に書いてあることが、全て本当とは限りません。

ちなみに、このお話は前置きで、こんな考えもあるよ、ということです。

クラブカナの思想は、かなりのヒューマニスティックです。

つまり、もっと「人の心」を大切にしてます。

そんなわけで、今回はドーキンスさんにスペースを奪われてしまいました・・・。

しつこく次回に続きます。

説明がわかりにくかったら、本当にごめんなさい。





ゆれる乙女心

毎日宴の疲れが出たのか、今日は一日中寝てしまいました・・・。

クラブカナ、最近運営どころか

自分が飲んだくれてます。


そういえば、最近私のまわりでは、

恋に悩む人が続出してます。


マンネリ化してた関係の時に、突然素敵な人があらわれた。

彼氏の浮気が発覚した。

ものすごい素敵な人に口説かれてる。

意中の人が振り向いてくれない・・・。

好きな人が出来た。


などなど。

春が近づくと、人の心はそわそわし始めるようです。


前から思ってたのですが、春になるとみんな「さかり」じゃないですか?

違いますか・・・。


なぜか、春が近づくと、恋しなきゃ~と思ってしまいます。

私だけですか?


そんなこんなで、明日は「オジサマを好きになる心理」を書きます。

お楽しみに。

・・・と、偉そうに言ってますが、本当にお待たせしてごめんなさい・・・。

m(_ _)m

お待たせしました

長い間、ご心配をおかけしました。

病み上がりの状態で、5日間ニューヨークへ行ってきました。
昨日ボストンに帰って来て、2時間後に飲み会でした。

毎晩宴です。

風邪で寝込んでいる間、私の幼なじみの面倒を見てくださったみなさま

どうもありがとうございました。


それにしても、長い間留守にしてごめんなさい。
私の代わりにお店のシャッターを開けてくれる女の子を、早く雇わないといけませんね。

今日の朝、超美人の幼なじみを空港に送り届け、ニューヨークの友達2人をバス停に送っていき

さっき空になった部屋で、一人で掃除機かけてました (´・ω・`)

空港で泣き、ニューヨーク行きのバス停で泣き、
今日はたそがれの一日です。


私の幼なじみは

「毎日がサタデーフィーバー」 ( ´∀`) O

と叫びながら、


本気でアメリカでの不法滞在を考えていました。



写真をみてニヤニヤして、その後帰国のことを考えてブルーになって、
最後の3日間は精神的にも忙しかったようです。

そういえば私のほうは、ゴホゴホ咳をしながらクラブに行ったのは初めてでした。

しかも、ニューヨークのクラブは4時まで開いてるのでつらかったです。
(ボストンは2時で閉まる)

オールナイトすると、朝方頭がまわりません。


そんなわけで、カナママただいま戻りました。

まだ体内にお酒が残っている感じですが、クラブカナがんばります。

久しぶりに遊びに来てくださった皆様、どうもありがとうございます。

ごめんなさい

最近、日本から幼なじみが遊びに来てくれてます。

全く更新してないですね・・・。

ごめんなさい・・・。

はしゃぎすきて、ネットヲタとしてあるまじき日々を送っています。

外出ばっかり・・・。

風邪の方はよくなりましたが、おじさんのような声をしています。

みなさま、ご心配をおかけしました。


そんなわけで、今日は読者のみなさまに特別サービスです。

これが、幼なじみです。

隣の家で育ちました。

環境は同じでも、顔は全く違います。


更新、がんばります。

オジサマをスキになる心理 其の二

いらっしゃいませ。

微熱のまま開店、クラブカナです。


さてさて。

前回アツく語った、男女の好きの違い。


これは、異性の「何」に一番の魅力を感じるかに大きく現れます。


例えば、皆さんが「どんな人が好き?」と聞かれたらなんと答えますか?

優しい人、可愛い人、頭のいい人・・・


色々あると思いますが、結局のところ

「好きになった人」

というのが答えではないでしょうか。


普段から、どんな理想を描こうとも、現実に好きになってしまうのは、初対面で

「この人とは、ありえない」とか「あんまりかわいくないな」

なんて思ってた人だったりします。


ではでは、私達の潜在意識では、異性に一体何を求めているのでしょうか?

男の人は?女の人は?

読む前に考えてみてくださいね。


(´・ω・`)考え中・・・・


ではまず、男の人から。


男の人が重視するのはまず第一に、


女性の美しさ


どんなに個人差があって、好き嫌いがあろうとも、男の人はこれを一番に重視します。

男の人を働かせるのも、性欲を出させるのも、

女性の美しさにかなうものはありません。

しかも、これは結婚する前もしたあとも、続くのです。

つまり、女性が「禿げても、太っても旦那様が好き」と思うのに対して、男性は

「何十年たっても、彼女には美しくいてほしい」

と願っているのです。

世の女性が美に磨きをかけているのも納得ですよね。

コメカミにサロンパスなんて、もってのほか!

女性には、外でも、もちろん家の中でも美しくいてほしいのが世の男性なのです。

家でジャージ着ていて、「最近彼が冷たいの~」なんてなげいている人は、要注意です。美も台無し。


「ちょっとまってよ!じゃあ、美しくないとだめっていうの?」 ヽ(`д´)ノ  

美しい人、美しくない人を分けるのは、加護ちゃんと辻ちゃんを100メートル先から見分けるぐらい難しいです。

ここ、今回のポイントです。

人間には、「内面の輝きが外に出る」という性質があります。

つまり、「美」というのは、外側だけでなく、内側からも作られるのです。

男性が女性をみるとき、自分にとって素直で優しい女の子は、世間でなんといわれようが可愛く見えてくるのです。

もう、まさにこれが「あばたもえくぼ」

世の中、うまくできてます。

おかげさまで、クラブカナも廃業せずにすみます。


ではでは、女の人が第一に重要視するものとは?

ここに、オジサマ好きの心理が隠されているのです。

次回お楽しみに~。

紅白(前半)を5回見ました

みなさま、ご心配をおかけしております・・・。

風邪ひきカナです。

ただ今「99.3F度」です。

ハイ、計算・・ 


37.388・・・C度 ガ━━(゚Д゚;)━━ン!


まだ熱が下がってない・・・。


ちなみに、計算してる時ちょっとわくわくしてます。(←バカ)




オジサマを愛してしまう心理、を結構さらっと書こうと思ってたのですが、オジキラ同盟の一員としてみなさまに申し訳ないので、色々な理論から責めてみたいと思います。

理論によって解釈が違うのデス。

というわけで、ちょこっと長くします。

ちょっとまっててください・・・スイマセン。




今日は、朝方熱が36度台だったのをいいことに、はりきって洗濯と掃除をしてしまいました・・・。



熱、ぶり返しました (ノ ̄∀ ̄)ノ わ~~~い



ちなみに、うちの母は、怪我をしたり風邪をひいたりすると怒るので、まだ言ってません。

だって、お風呂はいったらおこられるんだもん・・・。



みなさん、風邪ひいたら、何してますか?

テレビ?

実は、普段からネットヲタの私は、おもしろいテレビ番組を知らないのです。

CNN(ニュース)か天気予報のチャンネルしか知りません。

ケーブルなのに。


本は、普段からよく動いてない頭が働かないので、読んでも頭にはいってきません・・・  

_| ̄|○


仕方なく、先週からレンタルしてる「紅白歌合戦(前編)」を繰り返し見ること5回・・・。

美川憲一さんの衣装も歌「納沙布みれん」の歌詞も、もう覚えてしまいました。

・・・・。


ところで。

私は、よく「ネットしてるように見えない」と言われます。

ママだから?

とにかく、外で元気に(主に夜)遊びまわってるイメージがあるらしいです。


この前、友達10人ぐらいでクラブ&バーに行ったとき、隣の男性に

「週末は、何してるんですか?」

と聞かれて、普通に

「インターネットしてます (・∀・)」

と答えてしまい、サーーーッと引かれました。

年をとると、自分を偽る事が出来なくなるのでしょうか・・・。

しかも、最近、ヲタ関連を持ちネタにしてます。


そんな感じで、これから友達を迎えに空港に行ってきます。

ドキドキです。


PS ルナさん、北海道も寒いんですね~。

どうぞ、温かくしてくださいね。

オジサマをスキになる心理 其の一

カミュさん、ご登録ありがとうございました。(素敵な名前ですね・・・)

これからも、がんばって「癒し」を研究していきます。


・・・と、そんな気合もむなしく、まだ寝込んでます。

でも、熱は37.8度まで下がりました。

ご心配をおかけして、すいません。

明日、日本から友達が遊びにきてくれるので、結構焦ってます。

明日の夜に飛行機が到着するので、それまでに治さないと・・・。


ところで、以前からLunaさんと私の間で話題になっていた

「オジサマを愛してしまう心理」

について考えてみようと思います。

オジキラメンバーの人には、「そんな事、わかってますよ」

といわれるかもしれませんが、どうぞ気長に読んでくださいね・・・。


-スキの違い-

男の人が女の人をスキになるときと、女の人が男の人をスキになるとき。

この時、そのスキになる理由とスキになっていくプロセスには、ものすごい違いがあります。

雑誌のアンケートでも、そんなことが書かれていますよね。

これは、社会心理学の実験でも、その違いがちゃんと現れるのです。


例えば・・・


男の人が、「スキだから、早く触りたい、Hしたい」と思うのに対して

女の人は、「スキだから、ギリギリまで我慢して、大切にしてくれるよね?」


と考えているような感じ。

この辺の心理が理解できようになるのは、すこし時間がかかるかもしれません。

小学生でわかってる子供がいたら、もう、かなりのおませさんですね。

でも、だからといってオトナになってからも

「男の人って理解できない!男子って不潔!」

と思っている人は、恋愛で苦労するかもしれません。


どちらにしても、「スキだからHしたい男子」と「スキだけど、Hしたくない女子」

の紛争は、よく少女漫画に書かれていますよね。


部屋で2人っきり、男の子が女の子を説得しようとして

「俺、OOのこと、好きなんだよ。だから・・・な・・・?」

なんていう台詞を吐き

「サイテーーーーー」 パーーン (平手打ち)  ()゚O゚)アウッ  

となる、例のシーンです。


今、話が思いっきりずれて、思春期の時代にワープしてましたが、とにかくスキの心理には違いがあるのです。

同じスキだからといっても、相手も同じ心理だとは限らないのです。

では、どうして、ヤングで美人な女の子達がオジサマをスキになってしまうのか?

「ヤングで美人なんだから、ハンサムな(言い方が古いですか?)男子がよってくるんじゃないの?なぜ、わざわざオジサマを選ぶの?」

と思う方もいらっしゃるかもしれません。

ノンノン。

実は、これはごくごく普通の現象なのです。


次回はそのナゾに迫ってみます。

みなさま、体感温度マイナス12度の中を、薄着で歩くのはやめましょう。

そのあと、寒いレストランで4時間過ごすのも、もっての他です。

38度の熱が出ます。